ジムトレーニングへ足を運びサプライズ
前回から1.3キロ減に気持ちウキウキ(^^)/
前回のジムトレーニングで体重を計ったら驚愕の84.8キロだった日から先日のジムトレーニング日までの間に行った対策といっても食事を食べ過ぎないようにしていたことだけ。さらには就寝前になるべく食していなかったことに気を使っていましたが、こんなに早く結果が出たとは私もびっくりです(^^)/ たとえ一瞬かもしれませんが数字の威力をまざまざと感じたことは間違いなく、気持ちも晴れやかになった。
やはり以前よりも思っていたように“病は気から”というように自分の考え方次第で不満・不安が満足・安心に変わってしまうことが笑いが出るくらい人間とは単純な思考回路だとおもってしまう。
病気。。。そう、肥満も病気と同じようなものだ。同じようようなものなら自分は病気なんだ。と、とらえ身体に対し思いやる気持ちが大切だ。健康体になるためには努力が必要。そしてポジティブな考え方が必要だと私はおもう。
時間がなくて、なかなかジムに行けないと思った時にはトレーニングの工夫が大事。ただトレーニングしていてもウェイトは減量しない。
気持ちが大事
インストラクターも語る大事な話とは・・・
先日、ジム計測後トレーナーとマンツーマンで今後の改善点について話した。原料には食事療法、トレーニング療法があるが、やはり一番大事なのは気持ちが大事だということ。例えば極端な話をすると定期的なトレーニングや食事に気を付けてもウェイトが減らないときは減らない。自分の気持ちが絶対に痩せるんだ!という気持ちによって減量することも無きにしも非ずということです。
自分なりの対策を練る
私もジムに通いだして1年経ち2年目突入のぶんざいですが1年間一生懸命にジム通いして分かったこと。絶対に痩せてやる!という強い気持ちとジム通いを欠かさず通うと時には心が折れることがある。それは先ほども投稿したように数字に惑わされることだ。逆に減量したときの数字を見ると今までの努力が報われるという気持ちも強くなる。しかし、そんな時に感化される本を読み、インターネットページなどを観覧することで減量具合の悪い時にも乗り越えられる気持ちの強さが養われる。
まず基本を覚えること。基本とは減量やダイエットでは同じようなことを話していますのでどうすれば燃焼しやすくなるのか。とか、トレーニング後の同日就寝は早めに寝て破壊された身体を修復させること。など様々なことの知識を習得する。そうすると、まず自分の身体をどうすれば脂肪燃焼するのか、どうすると肥満しやすくなるのかとかを理解することで基本的な知識をもとう。
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今後のサポートとして遺伝子解析ダイエットというものが非常にきになりますヽ(´▽`)/
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
夢のアンチエイジング商品
水素水論争に最終結論!
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。