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1月22日（金）にジムトレーニング♪
前回の８４．８キロから８４．２キロで０．６キロ減
ウエイトの変動をみてみると2015年年末最後の計測で82.1キロから前回計測で84.8キロ（誤差2.7キロ増）。で、今回の計測で84.2キロ（誤差0.6キロ減）。数字的には年末計測から比べると現時点で2.1キロ増という現状で心にしみる結果になっています(T_T)
この体重増加についてはいくつかの原因がありますが、大きい原因のひとつとして年末年始の暴飲暴食は大きい。（気にはしていたのですがですが・・・）
もう一つの原因としてジムトレーニングへの足を運ぶ機会が減っていること。このきっかけとなったのは年末に10月のカテーテル検査と軽い肺炎になったのが原因のきっかけと考えています。簡単に書いていますが基本的にはメンタル面が一番重要なところです。これは自分に対しての甘え、そして「なあなあ」になっている気持ちと明確な目標を立てたにもかかわらず目標に対して果たしていないという現状が気持ちを盛り下げている。
考えてみよう。いまのままジムトレーニングを怠けて体重が以前のように90キロオーバーになったときのデメリット。
・体系が悪い。
・女性にモテない。
・いつまでも病院通いで診察代、お薬代などの費用出費が拡大。
・不健康。
ジムトレーニングでの改善
新しい年になり目標再設定
2016年になりすでに月末という現状でいまだ目標をたてていなかったため改めて目標をたててみました。
・いままでのジムトレーニングに下半身腹筋を追加
・就寝時間の定刻を守る（22時～2時）
・ジムトレーニングは週3回（月・水・金）※旗日のある週は2回など。
・食事を食べる順序と食べ過ぎない腹八分目
以前からの目標設定で改善されていること。
・食事を食べる順序
以前からの目標設定で改善されず守られていないこと。
・就寝時間（22時～2時）
これからの寒い季節は、どうしても家から出る機会が減ってしまう。それは外気が寒い、そして減量しづらい。そんな状況下でどれだけモチベーション維持しジムトレーニングを継続できるか。これはもうコツコツと地道に続けることしかない。そのためには気持ち的に折れてはいけないし、挫折しないためのモチベーション維持をさせるためには反骨精神しかないとおもっている。トレーニングに行くとき、トレーニングしているときのモチベーションは今まで自分の体形をみて笑っていた人々に一泡吹かせたいという絶対的根源を忘れずにこれからも地道にがんばっていきます(^^)/
そして、現在気になっていて試してみようとおもうダイエット食事法はコレ
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今後のサポートとして遺伝子解析ダイエットというものが非常にきになりますヽ(´▽｀)/
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
夢のアンチエイジング商品
水素水論争に最終結論！
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。
