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2日前の測定では85.6キロだったのに・・・
やはり睡眠とダイエットは密接な関係!
先日、睡眠について投稿させていただきましたがネットで色々と調べてみると、7時間以上寝る人に比べると、4時間以下の睡眠の人では肥満率が73%も高くなるという研究結果もあり、睡眠時間も重要なポイント。などといった内容から、7時間前後の睡眠時間を確保することが最適で痩せる体質を作るためには必要な睡眠時間。とか、効率よく成長ホルモンとコルチゾールを分泌させるためには深夜0時から6時に寝ることが重要。といった内容が多い\(^^)/
やはり医学的にも、ダイエットと睡眠は密接な関係なんだね。
前回、『無理してでもベッドに横になる』ということを書いたが…
やはり長年蓄積された生活スタイルというものは中々変えることはとできず、上手く早寝早起きすることができていません(^_^;)
ネットではストレス対策としても、理にかなっていいるようで。。。なぜなら早寝早起きをすることで睡眠の質が向上し、朝のだるさや心身の疲れを予防することができるからです。また、医療メカニズムとして考えても、早起きをして朝日を浴びることで精神を安定させるセロトニンがたくさん分泌されて自律神経を回復させ、ストレスに負けない心を育てることが出来るようです。また、ハーバード大学の研究では、朝型のほうが先見性が高くなるそうです。「長期の目標を見つける努力をしている」、「何かを成功させるためにがんばろうと思う」と考える傾向が強いのだとか。なるほど。。。やっぱり昔の人が言っていた『早起きは三文の得』というのは間違いなかったんだね(^O^)
それで、気になる文言をみつけた!
眠れないのは夜中遅い時間のインターネット、テレビゲームです。身体は疲れているのだけれど脳への刺激により精神的な高ぶり感が消えないようです(>_<)
そこで、次の点に注意し実行するといいそうです。
「早寝」のコツは?
・眠たくなってから床につく、就寝時間にこだわりすぎない。
・夜9時以降は、コーヒーを飲まない。
・夕食後に散歩する。
睡眠のゴールデンタイムは午後10時から午前2時まで。
この時刻に眠らないと、何時間寝ても眠い。
さらに、この行動って意外とダメらしい(>_<)
・目覚まし時計を見ると不安が加速され、時間に関して強迫観念的になるので、見ない方がよいそうです。
冬の快眠のコツは寝室よりも寝具を暖めること。緩やかに温度が下がっていく湯たんぽがおすすめ。カバーなどで低温やけどには気をつけたい。
「早起き」のコツは?
・目覚まし時計を複数使う
・早起きの目的を紙に書く
・2週間は決めた起床時刻に起きるようにする
起きたら太陽の光をしっかり浴びることが大事なようです(^O^)
一気に変えることは無理にしても一度は、このような生活スタイルのどれかを挑戦してみます(^^)/
その後の結果は今までのように継続して報告させていただきます。いままでの夏までのような食事をそのまま続けると身体を絞り切れないという結果が出始めているので今の内から秋冬モードに切り替えていきたいとおもいます(^^)/
hava a nice 減量!
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
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9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。