昨今の情勢




風がふいたら桶屋が儲かる?

最近の為替でいうと1ドル106円と以前に比べて円高状態。この事により海外旅行に行くにはオススメだが海外から日本に旅行に訪れだ人にとっては困るという図式。この。

またアメリカこ景気が落ち込んだりすると見事に日本景気ぐ上向き傾向になる。こういう事からの喩えでアメリカぎクシャミをすると桶屋が儲かるなんて慣用句も生まれているぐらいアメリカと日本両国の緊密さが伺える。

最近では仮想通貨が話題になってるが…
以前では想像がつかなかった仮想通貨のCM。今ではビットコインをはじめとする仮想通貨関連のCMが流れる時代になっている。私の知人も仮想通貨に投入しているのだが最近の傾向では1日で数百万円損したというぐらい博打色の高い業界だ。

仮想通貨を簡単に説明すれば通過の価値観により値段が変動しインターネット上で売り買いできるものだが電子マネーとの違いは世界共通で利用できる仮想通貨と考えてください。

一方、電子マネーは現金を電子化してインターネット上のデータ決済のため、例えば日本円を電子マネーに変えて現金の代用として使ったりするので電子マネーは単一通貨の代わりとして使うものと考えて下さい。



やる気と損気は紙一重
やる気といえばポジティブ表現。損気といえば短期と損気のフレーズでもしられておりネガティブ表現。

ポジティブとネガティブは対義語(反対語)とされているが実は紙一重で天国から地獄、あるいは好景気から不景気、など一寸先は闇と考えてもいいから気をつけて事を進めた方が良い。

つまり経営者は時代背景の流れを読み経営を進めて行く事も大事なひとつなのだが、そのためにはニュース、新聞をみただけで判断するのではなく、あらゆる観点から物事を考え用意周到に進めるものだ。

しかしながら用意周到とはかけ離れた猪突猛進タイプの経営者では従業員も不安で仕方ない。まぁ猪突猛進タイプでは経営者としても勤まらないと思うところですり

俯瞰で忖度
まるで流行り言葉のオールスターのようなフレーズだが最近私の周りでは求人を出しても募集者が現れないという現象が起きている。

俯瞰で考えると決して給料が安くもないんだけど人材が不足している現象。ひとつ考えられるのは人口過疎化。わざわざ地方に戻ってまで仕事をする、もしくはいまはまだベストなタイミングではない。という見えない状況も見え隠れする。

最近では、メディアが取り上げている影響で地方の空き家に、移住する人も増えているとか。移住するには当然収入は必須。

私が空き家をベースに移住すると考えたら
まず、ベースを空き家と考えた時に住んだ後何をして収入を得たいか。それにはその空き家の周辺情報もあるし。

そこでいくつかのポイント。

  • 人間関係大事!ご近所ある場合は仲良く
  • トラブル回避!空き家なら買い取る
  • 結局コレ大事!何処を選ぶか

これ大事。

そして最近の地元情報ですが久々に都内に移動しようと高速バスに乗ったら車内が一新していた。前よりはまともになってきた!