きれい好きにとっての夏対策ベット!

暑い季節にスッキリ眠る




【ASLEEP】マットレスには特徴があります。スプリングマットレス、樹脂素材マットレスの表面カバーがファスナーで取り付けてあるものがあります。表面カバーは、機能別にオプションが複数あります。

 

きれい好きな人のためにマッレスカバーが、日干し、水洗いできます

・ダニ対策に効果的
・細菌、病原菌の除去に効果的
・汗の汚れなどを落とします。

もっと清潔にしたい人のためにマットレスカバーに竹炭繊維を織り込み、菌の繁殖をおさえました。汗のニオイも気になりません。マットレスは、通常、ベッドパッドおよびシーツを利用します。汗などの対策は、ベッドパッド、シーツを洗濯します。当社商品は、上記の機能があるため、より快適に利用頂けます。




まず「睡眠を知る」ことが大切です。
正しい知識や、自分の睡眠タイプなどを理解することが、毎日の生活習慣を見直すきっかけになり、質の高い眠りを追求できます。

睡眠のメカニズム

「睡眠ってどうして必要なの?」「睡眠中の脳や体はどうなっているの?」など、知っているようで知らない睡眠の知識を理解しましょう。
「人はなぜ眠るんだろう?」「睡眠のメカニズムって?」毎日必ずとっている睡眠なのに意外と知らないことって多くありませんか?”睡眠のメカニズム”では睡眠に関する正しい知識をご紹介します。

眠りの役割


睡眠の役割は、脳や身体の機能を正常に保つことだといわれています。皆さんも睡眠が不足すると、集中できなかったり、疲れが残っていたりした経験はあるのではないでしょうか。
睡眠が不足すると脳の中でも、認知機能をつかさどる前頭連合野と、感覚の処理や運動をつかさどる頭頂連合野の機能が低下します。それにより、注意力や集中力を維持できない、記憶が定着しない、意欲が湧かない、感情のコントロールができない、というような状態になりやすくなります。
身体の機能としては、免疫機能の低下や、ホルモン分泌の阻害が起こります。疾病リスクが高まったり、成長ホルモンの分泌が阻害されることにより身体機能の回復が効果的にできなくなります。その他、循環器系、消化器系の体の機能への影響もあると言われています。

眠りとリズム


身体には自分で様々なリズムを刻む機能があります。睡眠に一番関係あるのが、概日リズムです。概日リズムは約25時間の周期があり、規則正しい生活をとらないとどんどんリズムが後ろにずれていきます。
その約25時間のリズムを調整する役割を担うのが光です。毎朝、リズムをリセットし、24時間になおすために起床から約3時間前までの間に、2,500ルクス以上(※)の光を浴び、規則正しい生活を心がけることで、概日リズムを調整できます。
その他に1日の周期でリズムを刻むものには自律神経、体温、成長ホルモンの分泌などがあります。それぞれが少しずつ関係しているので、毎日規則正しく生活することが身体にいいリズムを刻み、様々な機能が正常に働いていきます。
※晴れの日の窓際で4,000ルクス

ノンレム睡眠・レム睡眠


睡眠には、大きく分けると2種類あります。ひとつはノンレム睡眠、もうひとつはレム睡眠といいます。レム(REM)とは、Rapid Eye Movement(急速眼球運動)の頭文字をとったものです。レム睡眠中はまぶたの下で目がキョロキョロ動く現象が見られるためこのように呼ばれていますが、その理由はまだ分かっていません。ノンレム睡眠中にはそのような動きは見られません。
レム睡眠は成人の睡眠の約2割を占めています。レム睡眠中の身体は弛緩し、脳は活発に動いています。この間に脳では記憶の整理、定着を行います。
一方、ノンレム睡眠は成人の睡眠で約8割を占め、脳と身体を休息させるという働きがあります。

眠りと体温


私たちが夜に眠気を感じ、自然と眠りに入りやすくなるそのヒミツには深部体温のリズムが関係しています。深部体温とは脳の温度のことで、測定するのは困難なので直腸の温度を代用します。深部体温は、私たちが体温計で測る皮膚温よりも外部の影響を受けにくい体温です。
この深部体温は就寝する少し前から下がっていき、それと同時に強い眠気を感じることで、眠りにつくことができます。就寝後も深部体温は下がり続け、眠りを深くします。その後深部体温は、夜明け頃から少しずつ上がり始め、身体が活動をする準備を始めます。

眠りとホルモン


眠くなるメカニズムにはホルモンが関わっています。
眠気を引き起こすホルモンのメラトニンは、脳の松果体という部分から分泌されます。 メラトニンは、午後9時ころから午前8時ころまで分泌されます。
メラトニンの分泌は、光によって抑制され、暗いと分泌が促進されます。暗い場所で過ごすことで眠くなり、朝の光を浴びると、目が覚めやすいのはこのためです。

眠りと自律神経


自律神経は、末梢神経のひとつで、消化器・血管・内分泌系などの機能を調整する働きがあります。自律神経には交感神経と副交感神経の2つの種類があり、それぞれ役割があります。
交感神経は身体を活発に動かすため、心臓の鼓動を早めたり、血圧を上げたりします。副交感神経はそれとは逆に身体を休める役割があります。
眠りに入る時には、心身ともにリラックスすると、副交感神経が優位になり、眠りにおちやすくします。その後起床に向かって交感神経が活発になり、身体を動かす準備を行います。



もっと身近に知りたい方へ

本気で眠りに関するベット関連商品を知りたい!そんな方も多いかもしれません。それはご自身の健康のため。そして毎日の仕事を乗りこなすための体力を維持するため。寝不足についてお悩みの方など様々な理由をもって眠りについてもっと知りたいとおもいます。当社では、お客様により上質な睡眠をお届けするため、ASLEEPの全ての寝心地をご体感いただけるショールーム”ベッドギャラリーASLEEP”がございます。

こちらのショールームには眠りの専門知識を持ったスタッフが常駐しており、お客様一人ひとりに合った寝具選びのお手伝いを致しております。




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眠りがあさい方、眠ねれない方へ

眠りがあさいと、その日の体調はもちろん気持ちも不機嫌になります。特に暑い熱帯夜などはどうしても気温が落ちづらいため深夜遅くまで寝れずに不眠症になりがちになってしまいます。では、就寝。。。眠ることについて詳しいことをご存知でしょうか。もし眠ることの大切さ、眠るための自分オリジナルのルーティーンなどわかっていれば翌日大切な会議だろうが、早朝からの楽しいゴルフだろうが、楽しい旅行だろうがスッキリ眠ることができるとおもいます。そのためには、まず『眠り』についてもっと詳しく理解しておくことが大事だとおもいます。

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