今回の測定では85.6キロ・・・
前回測定から700g減!
前回、ジムトレーニングしてからかなり(約1週間)空いて足を運びました。まあ理由は体調不良ということで自宅待機の状態が続いたためです。体調不良というのは、以前に都内に出張した際に急な腹痛に襲われER(救急治療)にタクシーで行き、測定してもらったのですが結局は症状が出ていない時に測定しても正常値。
という結果だったのでキチンと病院で検査しようとおもい地元の病院に検査してもらったところ検査数値では正常ですが痛み、症状から考えると狭心症の疑いがあるということになったた。本来なら検査時に心臓CTを予約していたのですが、心臓CTではキチンとした原因がわからないためカテーテル検査というものを受ける予約をすることになりました。カテーテル検査は、2泊3日の入院が必要なためまたその報告をどこかで投稿したいとおもいます。
そんなこんなでジムトレーニングには足を運べなかったという結果でした(>_<)
気軽に考えることに決めた!
細菌のジム計測では、おもうような数字の変化がなかった。簡単に云えば、停滞期である。身体が急激に変化すると生命力の命令で危険と生じた変化に対応するため体重が急激に減ると体重の停滞期に入り一生懸命にジムでトレーニングしても体重がさほど変わらないのだ。でも人間は十人十色の性格を持っている。のんびり屋の性格の人もいれば、せっかちな人など様々だ。のんびりタイプの性格ならば体重が停滞していても身体のメカニズムさえ知っていれば気長に耐えられる。
しかしながら、せっかちな性格タイプの人はそうはいかない。どうしても結果が欲しいのだ。目に見える結果がわかるからこそ安心してトレーニングも持続できる。
せっかちな人はせっかちながらに対応の仕方を考える。そう、コレ!と決めたら最後まで突き通す人間もいればすぐさまあきらめてしまう人間がいるようにせっかちな人間にも地道に結果を出すために奮起するのだ。
私の場合は、どちらかというとノンビリ型なのだがコレと決めたら奮起し気が晴れるまで突き通す感じの性格かもしれません。なので減量&ダイエットによる“コレ”がわかるまではマイペースで不定期にジムに通いたいと思います。もちろん、サボりぐせがつかない程度ですが・・・\(^^)/
その中でも、日々の生活で今後も注意したいのは食事と睡眠になるとおもいます。食事は現在までに段々とコレステロール、脂質、糖質をひかえた食事をとりつつ注意しながら食事ルールを守って生活していきたいと思います。睡眠については、ジムトレーニング当日、もしくは翌日などは特に早寝早起きを徹したいと思います。それはトレーニングにより筋肉が破壊され再生するために、十分な睡眠と休暇期間をとらないとより太い筋肉に育たないということを耳にしたためです。
なので次回からは、食事と睡眠、そして適度なトレーニングをライフスタイルに共有していきたいとおもいます。
乞うご期待\(^^)/
hava a nice 減量!
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
夢のアンチエイジング商品
水素水論争に最終結論!
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。