ダイエット&減量はいつもガマンの連続!
ウェイトの停滞期に慣れろ♪
本日週3回目のジムで軽量が88.3キロでした。前回88.4キロだったので0.1キロ減ってとこです?!え~1キロも減っていないじゃん。ておもうかもしれませんが私的には全然問題ない程度です。
なぜなら最近、サボり癖がついているのか時間が少ないというか。。。
ジムに行っても1時間~2時間程度で終了しています。これは個人的に他の予定が入っていたり週3回のジム通いということもあり、最近ではバイク15分、ランニングマシーン15分程度。時間に余裕があるときには合わせて40~50分になるようにトレーニングしています。
停滞時は次なるレベルになることの信号!
グラフでみても6/17からほぼ体重が安定期になっている。これは身体の信号がイエローからレッド状態になっていると考慮している。どういうことかといえばウェイトが減ってきているため身体がフル回転して正常に戻そうという人間の生命力の強さと葛藤しているというところですね。
日とは必ずしも何十キロという大きなウェイトが一気に減るということはありません。何段階か段階を経て体重が減っていくのです。その段階中にグラフで例えると停滞期が必ずあり身体を保護するという期間が必ずあります。その段階で正常な身体で確実にダイエット&減量ができるのです。
思い出そう!自分の目標を!
・7月突入までに80キロ台を卒業。
・ジム通いを週2回から週3回(月、水、金)に変更。
・本当はよくないが食事制限で1日1食を基準にそうめんを食べる。おかずは卵焼き。
※もしくは、たまねぎなどのオン野菜を中心にしたミネストローネのような食事。
・現在はしてないが間食をやめる。
・できるだけ早寝・早起きの充実した睡眠をとる。
この5条件を絶対に守り抜く。
実はコレってとっても大事な、そして正しい減量の仕方なんです!ダイエット(減量)には停滞期が必ずある!
以前にトレーナーから聞いた話を率直に記しますと原因は『ホメオスタシス』もしくは恒常性(こうじょうせい)の現象が原因なのです。
ホメオスタシス(恒常性)とは?!
生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。(by ウィキペディア参照)といわれてもちんぷんかんぷんかもしれないのでもっとわかりやすく説明します。
つまり、人間の身体でいいますと突然の異常性(体重が減ったり、汗をかいたり、寒さにふるえたり)がみられると人間の防衛本能が働きだし、体重が減ったりすると、元に戻ろうとするため一時的に体重を増やす傾向がある。汗をかいたりするのは一定温度を保つために汗をかき温度を下げる。寒さにふるえる行動は小刻みに筋肉を動かすことにより身体の体温を保つための行動といわれています。そう、人間の身体というのはとっても良くできていてちょっとやそっとでは壊れない身体なのです。
ウィキペディア文章
恒常性が保たれるためにはこれらが変化したとき、それを元に戻そうとする作用、すなわち生じた変化を打ち消す向きの変化を生む働きが存在しなければならない。これは、負のフィードバック作用と呼ばれる。この作用を主に司っているのが間脳視床下部であり、その指令の伝達網の役割を自律神経系や内分泌系(ホルモン分泌)が担っている。
have a nice 減量!
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水素水論争に最終結論!
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。