11/2のジム計測
10月27日以来6日間のブランクなのに84.0キロ！
一週間近くジムに足を運ばないと、久しぶりにいつものメニューでトレーニングしただけでキツイ。ということは今までトレーニングしていたことがどれだけ筋力アップとダイエット効果に影響していたかをわからしてくれる。退院依気を付けていることは、食事と睡眠。しかしながら睡眠に関しては早くも挫折気味なのが不安の的です。食事に関しては主食前に野菜関連を口に入れることを気にしています。でもそれだけで、食事の順序だけで少しは体調がいいのがわかる。
本当ならば減塩食事をしたいところなのですが、なかなか難しい。外食に頼ってしまうとさらにお金の出費もかかってしまう。お金をかけて体調管理では意味をなさない。理想は入院時の食事でも全然いい。そしてわかったことは普段私が食べている食事の量と退院してから、そして退院前まで食事していた量の違いがありすぎたこと。今後は食事の順序だけではなくて量も気にして行きたい。
一週間近くのブランクでジムトレーニングしたに関わらずウェイトは、84キロ。
ジムに足を運ばなかった間していたこと、気にしていたことは食事の順序と野菜を採ることだった。食事だけでこれだけウェイトをキープできることを体験できたことは今後に対しても良い経験になったとおもっています。なるほど、普段から気にして食事をしていなかったことが長年蓄積された脂肪肝（メタボリック）に繋がっていたというのが体験できた。
11/5のジムトレーニングで、84.7キロ！
今日はジムに行く前から身体の浮腫みがきになっていた。多分、また夜にお酒を飲みながらの暴飲・暴食があたったためだとおもっている。でも何故暴飲暴食をしてしまうのか。それは眠れないという理由、それはストレス発散という理由、そして仕事をしたあとの至福の時に呑んでしまう理由に挙げられる。
食事に関しては、かなり気を使っており以前の夕食時の時間帯よりも早めの食事をとって17時～18時までに済ませている。
ひとまずは病院に入院していたときと同じような環境をつくるため、なるべく消灯と起床時間を定め、8分目の食事をゆっくり時間をかけて食べることに専念したいとおもっています。
hava a nice 減量！
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
夢のアンチエイジング商品
水素水論争に最終結論！
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。
