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TVでも放送されて有名な海鮮浜焼き食べ放題の場所へレポート
たびたびTV番組で放送されて有名になっており都心からも電車や車、フェリーなどで移動する海鮮浜焼きが美味しい『まるはま』を堪能してみたいと思い勝手にレポートしてきました♪ もし海鮮浜焼きの『まるはま』に行く場合は参考にしていただければとおもいます。
それは、東京・日本橋からのスタートだった!
上の写真は東京・日本橋にあるカプセルホテル『日本橋室町BAY HOTEL』からチェックアウトして出発する際にパシャリ。
あ、まず日本橋室町BAY HOTELを紹介しますと入口は下の写真のようなところです。私がカプセルホテルデビューしたのもこのホテルです。新しさがあり今までのカプセルホテルのイメージを一新したホテルだとおもいます。カプセルホテルはちょっと~敬遠していた方でも清潔感あるオススメのホテルです。
ロッカールーム&施設内にはセキュリティーのためフロントでチェックインの際に渡される電子キーを預かりドア横にかざすとロック解除するシステムです。
ロッカールームをみても清潔感漂うイメージがわきますよね(^^)/
では、いざ海鮮浜焼きの場所にレッツGO!
日本橋室町BAY HOTELの立地場所の良さ
私が日本橋室町BAY HOTELをチョイスするのはいくつかの条件があるからなのですが、ひとつは近くにTOHOシネマズがあること。もうひとつは東京駅までバスで直ぐのこと。そう、とにかく立地条件が良い場所なんです♪
ホテルを出たら左に曲がり真っ直ぐ歩けば中央通り
徒歩で歩いても約5分もかからず中央通りに到着できる距離!
中央通りに出たら左に曲がりオススメの出汁専門店『にんべん』を左手に見て真っ直ぐ進む!
中央通りを真っ直ぐ進むと中央通り沿いに地下鉄銀座線に降りる階段入口が見えてくるので、その手前に最寄りバス亭があるのでそこから乗車します。バス停留所名は『日本橋三越』です。下の写真でもわかるように日本橋三越から東京駅八重洲口まで2つ。時間にしても約10分ぐらいで到着します。私はいわきまで高速バスを利用することも多いので東京駅八重洲口でバスを降りると高速バス乗り口というところも利用価値が高く毎回利用しています。
東京駅についたら京葉線を使ってもいいのですが移動に時間がかかるので今回は総武線♪
東京駅内も看板があちらこちらにありますが目的がわかっていればスムーズに移動できますよね♪
そして初めての内房線利用(^.^) しかしながら内房線を利用した時間帯が鈍行のようだったので移動時間が1時間オーバーということでとにかく長かった(^_^;) でも本など読みかけの方は移動時間を利用して本などを読むことをおすすめしますがそれでも時間が余ってしまうのでついつい寝てしまう確率が高い移動時間です。
目的地の最寄駅でもある『浜金谷』です。やっと着いた~\(^^)/
浜金谷駅の時刻表です。結構、コレ大事ですよね\(^^)/
これが『浜金谷駅』です!長閑な駅ですね\(^^)/
駅から目的地までは歩いて約10分くらいです。
駅から真っ直ぐ歩くと道路に突き当たるので、そこを右に曲がります。
もしくは駅から真っ直ぐ歩くと直ぐに商店がありますのでその角を右に曲がる道を道沿いに歩くと目的地まで最短距離で歩けます。
近くにはラーメン屋もありました!確かTV番組では、貝を食べられない雨上がり決死隊の蛍原さんがここのラーメンを食べる?映像がありましたね\(^^)/
そのほか近くには、The Fish(ザ・フィッシュ)がありフェリー乗り場もありました。
ここが『まるはま』!私が行った日は平日にも関わらず最初は1時間待ちと言われました!ビックリ(# ゚Д゚) しかし、その後待っていたら約30分ぐらいで中に呼ばれました。
『まるはま』での受付方法
まず到着しましたら受付を済ませるのですが建物に入り左側に進むと受付カウンターがありますので『名前と人数』を記入すると整理券がもらえますので先に受付を済ませておきましょう!
いざ、中に呼ばれますと先に支払があります。その後、先導さんに指定のテーブルに誘導され貝の焼き方から店内の使い方を簡単に説明されます。90分2,700円です。私も大食いな方ですが、そんな私でも90分食べ続けることはできませんでしたので慌てて食べると結局はあまり食べることができなくなりますので急がないでマイペースで食べることをオススメします。
普段のバイキングなどで多く取りすぎる方は食べ放題でも同じ結果
食材はいっぱいあります。普段ホテルなどでバイキング形式の食事が用意されていたりしますが、バイキングでついついアレもコレも取りすぎたりする経験がございませんか?そんな方は、ここ『まるはま』でも同じことになりかねます。とりあえず食べられるものだけを取りましょう。もしくは全種類1品ずつでもいいですよね。