年齢と食事は考えねばならないだろう
私、現在40代ながら肉食大好き♪
普通なら年相応の食事に自然と変換していくものですが、私の場合若い時から食事内容がほぼ変わらないというか食生活がだらしないというか・・・そんな私は未だに肉料理が大好き。もちろん食する量は若い時に比べて少なくなっていますが、極端に魚料理が嫌いなわけでもなく魚の料理も大好き。でも現在、減量&ダイエットをしているせいなのか、麺類はあまり食さないように努力はしています。
おなかが減ったら2、3回に1回はアルコール(^^)/
夏が過ぎれば美味しい食事がワンサカ食べれる季節です(^^)/ でも減量&ダイエットしている私にとっては地獄の一丁目といったところなのでしょうか。
今年の1月から始めた減量&ダイエット。その苦難を一時期の欲求に負けてズルズルと逆戻りしていいものなのか。いや、あまりにもそれは酷である。では対処策を考えよう。
まずは就寝時間ですが、いままで何かと遅い時間に就寝している私ですが早めの就寝。例えば夜中の12時までに就寝。もし可能ならば10時頃に就寝できれば最高です。
そして、夜口にする食事の最終時間は6時~8時までに制限。どうしてももっと遅くに口にしたい場合は、お酒で口を潤しましょう(^^)/
一度、このルーティーンで生活してみます(^^)/
その後の結果は今までのように継続して報告させていただきます。いままでの夏までのような食事をそのまま続けると身体を絞り切れないという結果が出始めているので今の内から秋冬モードに切り替えていきたいとおもいます(^^)/
hava a nice 減量!
私はこの水素水を飲みながらトレーニングしています(^.^)
夢のアンチエイジング商品
水素水論争に最終結論!
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。