目次
- 1 いまでは80キロ台をキープ!
- 1.1 本日日課のジム通いを週3に変更してから今週2回目♪
- 1.2 後悔するなら今できることは今やる!
- 1.3 思い出そう!自分の目標を!
- 1.4 ・7月突入までに80キロ台を卒業。 ・ジム通いを週2回から週3回(月、水、金)に変更。 ・本当はよくないが食事制限で1日1食を基準にそうめんを食べる。おかずは卵焼き。 ※もしくは、たまねぎなどのオン野菜を中心にしたミネストローネのような食事。 ・現在はしてないが間食をやめる。 ・できるだけ早寝・早起きの充実した睡眠をとる。
- 1.5 素直に云えることは焦らずノルマをこなすこと
- 1.6 実はコレってとっても大事な、そして正しい減量の仕方なんです!ダイエット(減量)には停滞期が必ずある!
- 1.7 ホメオスタシス(恒常性)とは?!
いまでは80キロ台をキープ!
本日日課のジム通いを週3に変更してから今週2回目♪
本日ジム軽量で88.4キロでした。前回89キロオーバーしたので、え?!まさかの90キロ台再登場?とおもっていましたが本日計測して一安心。
だんだんと食生活も改善しないと週3回ジムに通っているのが何の成果もないままに終わってしまい、しまいにはあきらめモードに突入し、その延長でジムにも通わなくなってしまうという負の連鎖になりやすいので要注意です。
後悔するなら今できることは今やる!
結局、ダイエット&減量というのは自分の意識の弱さ、楽な生活をしたいがための延長線上に肥満という形に通ずる。
日頃の生活のこんなところに肥満予備軍が隠れている
・部屋の中ではあまり動かない。
自分の手の届く身の回りにすべてまかなえるものがあるため動かない生活になっている。
・根本的に楽したがり
考え方が楽をすることを基本に考えるため肥満になりやすい環境になる。
・食事がかたよりがち
肉、野菜、野菜、野菜という具合に食事を摂るとが理想ですが中々できない方は肉、野菜、野菜という具合に肉の割合の倍以上の野菜を摂取することをおすすめします(^.^)
・睡眠が不規則
身体の新陳代謝をあげるためには規則正しい食事と、運動、そして睡眠が挙げられますが現代の私たちは通常の業務以上に無償残業があったりするため早めの帰宅ができないので就寝時間が不規則になりがちです。そんな中でも翌日の仕事の終わる時間をある程度推測することはできるとおもいます。もちろんイレギュラーなことが多いこともありますが基本的な考えとして今日の仕事は少し早目に終われるから自宅に直帰して早めの就寝を心がけよう。とか、明日は絶対に残業になるから明日の食事と就寝時間はこうしようとか対策も考えられます。
思い出そう!自分の目標を!
・7月突入までに80キロ台を卒業。
・ジム通いを週2回から週3回(月、水、金)に変更。
・本当はよくないが食事制限で1日1食を基準にそうめんを食べる。おかずは卵焼き。
※もしくは、たまねぎなどのオン野菜を中心にしたミネストローネのような食事。
・現在はしてないが間食をやめる。
・できるだけ早寝・早起きの充実した睡眠をとる。
この5条件を絶対に守り抜く。
前回の計測で89キロオーバーだったので今回の計測ではグラフが落ちている。
素直に云えることは焦らずノルマをこなすこと
上の画像は、90日間(約3ヵ月間)を表示したグラフだが下の画像は180日間(約6ヶ月間 / 半年間)を一同にみたグラフになります。お気づきかとおもわれますがグラフをみるといったん体重が減るのですが次回計測では体重が跳ね上がる傾向があります。
これは、ほぼ定期的に体重が減ると次回計測時に体重が跳ね上がり、その次の計測時には以前の減った体重よりも更に体重が減っているという傾向がみられますね(^.^)
実はコレってとっても大事な、そして正しい減量の仕方なんです!ダイエット(減量)には停滞期が必ずある!
以前にトレーナーから聞いた話を率直に記しますと原因は『ホメオスタシス』もしくは恒常性(こうじょうせい)の現象が原因なのです。
ホメオスタシス(恒常性)とは?!
生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。(by ウィキペディア参照)といわれてもちんぷんかんぷんかもしれないのでもっとわかりやすく説明します。
つまり、人間の身体でいいますと突然の異常性(体重が減ったり、汗をかいたり、寒さにふるえたり)がみられると人間の防衛本能が働きだし、体重が減ったりすると、元に戻ろうとするため一時的に体重を増やす傾向がある。汗をかいたりするのは一定温度を保つために汗をかき温度を下げる。寒さにふるえる行動は小刻みに筋肉を動かすことにより身体の体温を保つための行動といわれています。そう、人間の身体というのはとっても良くできていてちょっとやそっとでは壊れない身体なのです。
ウィキペディア文章
恒常性が保たれるためにはこれらが変化したとき、それを元に戻そうとする作用、すなわち生じた変化を打ち消す向きの変化を生む働きが存在しなければならない。これは、負のフィードバック作用と呼ばれる。この作用を主に司っているのが間脳視床下部であり、その指令の伝達網の役割を自律神経系や内分泌系(ホルモン分泌)が担っている。
私の頭では煙が出てくる(^_^;)
といった訳なので、このホメオスタシス(恒常性)をキチンと把握しておけば自分の身体と意思が通じているように理解しているためウェイト(体重)が停滞していても何ら焦ることなくダイエットおよび減量を無理なくこなせるとおもいます♪
簡単に云えば、体重は一気に何十キロも減らずジワジワと減っていくということ♪
こう云ったことを踏まえ正しくダイエットおよび減量してリバウンドのない体型を維持して行こう♪
have a nice 減量!
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水素水論争に最終結論!
誌上実験でわかった「本物」と「偽物」
9つの水素水の中で、濃度が高かったのは、アルミパウチに封入された「水素たっぷりのおいしい水」、「高濃度ナノ水素水スパシア」、「ナノ水素水キヨラビ」の3つ。これらには太田教授も太鼓判を押す。